自主練習
          
11月17日、ミズノフットサルプラザ日吉にて
参加者 五郎、出口、ちか、戸田、津波、米谷、溝口、井上、日下、松本、関口、りょう、村野

 東急東横線日吉駅に降り立ったのは初めてだが、なんてにぎやかな駅なんだ。これまでのフットサルコートがある駅周辺とは大違いだ。東急百貨店の3階にあるベスト電器でメモリースティックを買い、コートに向かう。
 地図をみながらひたすら歩いたが、これが遠い。第一の目印となる交差点が、歩けど歩けど見えてこない。結局、コートまでは20分弱かかった。
 さて、コートにつくとすでに溝口さん、井上さんが到着していた。久しぶりに関口さんも登場、ひげを伸ばしてすっかりイタリア人のようだった。なんとまっつさんもついており、手続きを済ませていた。久しぶりにちかさんも登場、キーパーが3人もそろった。
 新しいコート。しかもまっつさんがいうように、天然芝に感触を似せたというだけに毛足が長くてふかふかしたコートだ。適度なクッション性があり、走る感覚もきもちいい。ただ、雨が降るとよく滑りそうだ。
 まずはシュートゲームで体を温める。どんな体制からでもとにかくシュートを撃つ。なかなか難しいが。

日下さんとりょう君のマッチアップ
 その後、2チームに分けて練習試合を繰り返した。あっという間に2時間が過ぎ、余力があったため、さらに1時間延長した。やはり久しぶりの津波さん。シュートの精度に正確性を欠いていたが、声は出ていた。
 ひざや腰に負担がこないコートだ。ただ、電車の人は次回からは駅からタクシーか、バスの利用をお勧めする。
疲れていたけど楽しそうな津波さん 溝口さんと戸田さん

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