自主練習 12月9日 
フットサルクラブ東京にて

参加者 ゼミ長、新村、松本、溝口、新井、米谷、米谷さんのおつれさん3人、ハッシー、平田、村野

 空はすっきりと晴れ上がり、絶好のフットサル日和。
 練習開始前の2時半にコートにつくと、すでに米谷さん、新井さん、ハッシー、田中さんが到着していた。
 ほかのメンバーも3時前には到着したが、松本さんは30分ほど遅刻した。さすがだ。
 人数が多いので、2チームに分かれて紅白戦をすることになった。
 平田さんのスーパーシュートが飛び出した。ロングボールを体を反転させながら、足元で見事にトラップし、すぐにシュート。キーパーだった私が一度ははじいたものの、こぼれたボールを再びシュート。股間を抜かれる屈辱的なシュートを決められてしまった。正直、デルピエロかと思った。その後の試合でもポジショニングのよさで、何度もキーパーと一対一の場面を作って、得点を重ねていった。いつのまにか、ゴール前に姿をあらわす。平田さんのニックネームは「見えない爆撃機」で、決まりだ。来週の大会でも存分に活躍してもらおう。
   ハッシーも突貫小僧ぶりを発揮。至近距離から米谷さんの顔面にヒット、昨年肋骨にヒビが入った私に続き、二人目の犠牲者となってしまった。無事だったのだろうか。
 米谷さんのお連れさんもうまい人ばかりで、来週の大会に向けて、いい調整になった。特にキーパーの人は好セーブを連発、松本さんも刺激を受けていた。

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